各解答に初期スコアを記入してください。AIによる一括自動採点も利用できます。
次の①から③は佐鳴予備校内で実施される各種テストについて説明した文章である。テストの名称として正しいものを下からそれぞれ選び、答えよ。 ---
語群
学生の解答:
小問 1: ① 各中学校の定期テストと同じ範囲でテストを実施。定期テストの2週間ほど前に実施される。
ああああ
小問 2: ② 佐鳴予備校の生徒と全国優良塾に通う塾生が参加する模擬試験。学校でのテストとは違った全国規模の大きな集団の中で競い合う。試験後に「個人成績表」が配付され、偏差値と順位が掲載される。
あ
小問 3: ③ 中3対象で、受験勉強が本格化する8月からほぼ毎月1回計7回の模擬試験。公立高校の入試形態にあわせた予想問題。 ※所属している本部で行われている模試の名称を答えよ※
定期テスト模擬
全国実力考査
静岡県全県模試 愛知県マーク模試
以下の文章は、本科講座のコース・シリーズの説明である。( )にあてはまる語句をそれぞれ答えよ。 標準コースは、ああテストAからスタートし、合格点に達したら、次の単元に進む。達しない場合、理解度によってああテストBが、理解不十分の場合は基本問題に戻る。 ああああコースは、理解不足や苦手と思われる単元の学習として最適。黒板のページには、くわしい解説がついている。 あコースは、教科書内容を超えた高校入試レベルの応用・実践問題になっている。定期テストで満点を目指したい、実力テストで上位を目指したい生徒対象。 定期テスト前には定期テスト対策コースが有効。このコースの中には定期テスト対策とあテストがあり、本番のテストにより近い内容の問題が出題される。 中3生対象の受験対策シリーズでは、9月からリリースされるあと12月からリリースされ、各教科20回分用意されているあがある。あの英語にはあ問題もある。 学力検定対策シリーズでは、英検対策 5級・4級用、語彙力養成コース、あライセンス取得プログラム、漢字ライセンス取得プログラムがある。 夏休み・冬休み期間に普段の夜の学トレ時間以外に特別特訓を実施することがある。その期間につきあがリリースされ、通常の夜の学トレでもこの期間に限って使用することができる。1教科5回のテストで今の学力を分析し、弱点の克服を目指す。解答用紙には戻り単元(復習すべき単元の一覧)が指示されている。それに従えば、間違えた部分だけ効率よくトレーニングをすることができる。
①確認 ②基本(ベーシック) ③ハイレベル ④アチーブメント ⑤ME(Monthly Examination) ⑥入試直前まとめ ⑦リスニング ⑧計算 ⑨Jテスト(Jump up test)
次の文章は生徒や保護者向けに学トレの効果を説明しているものである。( )に適する語句をそれぞれ答えよ。
小問 1: 平日本科授業との連動カリキュラムで( ① )、即定着ができる。
小問 2: テスト前後の勉強が短時間で( ② )良くできる。
小問 3: 最適な( ③ )が手に入る。
即復習
効率
学習環境
模試復習用として、模試終了後に学トレ受講生に配付されるシートは何か、答えよ。
弱点補強シート
マニュアルに記載されている学トレを行う上での禁止事項を簡単に2つ答えよ。 ただし、居眠りや私語など、学トレに限らず授業内で禁止されていることは除く。
小問 1: 1つ目を回答せよ。
解答なし。
小問 2: 2つ目を回答せよ。
(例)振替
(例)解き終えていないプリントの持ち帰り
生徒と接する際、チューターとしての最低条件とはどのようなことか、簡単に答えよ。
(例)明るく、元気に生徒と接すること。
学トレでは、勉強に集中させるための環境作りをすることが不可欠である。私語をしている場合、生徒をどのように注意するか、以下の問いに答えよ。
小問 1: 生徒へ注意するときの注意点(心得)を答えよ。
小問 2: 緊張感を作り上げるために何を行うのがいいか答えよ。 (ただし、コロナ禍という状況は考慮しない。)
(例)怒るではなく、大人として指導をする。集中して取り組んでいる生徒の迷惑であることを伝える。ガミガミ言わない。
机間巡視
学トレ中にPCやプリンタがすべて使用できない状況になった場合の対処について以下の問いに答えよ。
小問 1: パソコントラブル等で学トレが中断し生徒が授業を続けられないとき、その時点でどこに連絡をするか、答えよ。
小問 2: その場での生徒への対応について答えよ。
浜松IT室
(例)生徒を着席させ、さなる式や解き終えた問題の見直しなどの学習をさせる。